2003/9/21 晴れ 友人と二人

今日は中国北京にある、かの有名な万里の長城に登ります。これって登山じゃないんですが、まあ一応山の中を登るということで・・
万里の長城は北京市内から高速道路を車で40分ぐらいのところにあります。10年前に登ったときは高速道路がなかったので確か2時間ぐらいかかっていたと思います。

万里の長城のある山々

万里の長城のことについてはもう説明する必要もないと思います。とにかく「すごい」の一言です。ここは「八達嶺」と呼ばれる場所です。現地語では「パッダーリン」と呼びます。観光地化されていますので、古い場所は修復され、また手すり等きちんと整備されています。この日は日曜日ということもあって山のような観光客でにぎわっていました。午前7時半にホテルを出て9時ぐらいから登り始めました。

いっしょに行った友人

もともとはレンガで造られていたので、風化しやすいはずなのですが、この周辺の岩を巧みに使ってあるのでしっかりとした形で残っているようです。もちろん所々ではその原型をとどめていないぐらい崩れてしまってる場所もあります。
レンガと石の坂を登るのはけっこう疲れました。

万里の長城に終わりはありません。というかどこまで行っても延々と続く城壁はあきれるばかりです。前の日に2時過ぎまで飲んでいたのが良くなかったのでしょうか、ハアハア、ゼエゼエと息が上がりましたね。しかしこの日の夜もしっかりと2時過ぎまで飲んでまわりましたが・・・北京の夜は楽しいものでつい・・

一応、山の一番高い場所まで行って引き返して来ました。頂上から見るとどこまでも続く万里の長城が遙かかなたまでつながっていて、それをぼんやりと眺めていました。自然もすごいけど、中国人もすごいなって痛感しました。

修復していない風化した万里の長城

午後からは紫禁城に行かなければならないので急いで降りてきました。しかしあまり急ぐとスリッピーなので十分気をつけねばなりません。まわりの山を見渡すと1500mを越える山々が連なっているようなのでこんどはぜひこっちのほうに登りたいなって思えました。

二日酔いの筆者