2002/3/31 晴れ 一人で挑戦

以前から大船山に登りたいと思っていたのですが、アプローチがいろいろあり悩んだあげく長者原から登ることにしました。ついでに平治岳も行きたいと思い、地図をみて時間を計算すると8時間ぐらいかかるようなので早朝出発です。高速道路で日の出を迎えました。結局下山までに9時間かかってしまいました・・・いままでで一番きつかった。

いつものように長者原に車を停め、いざ出発です。ちょうど7時半でした。今日は雨が池経由で坊がツルから登ります。天気はまあまあでしたが、話によると今日は野焼きの日だそうです。

写真は雨が池付近

9時すぎに坊がツルに到着です。キャンプ場では数名の高校生らしきアウトドア派(登山部かな)がテントを片付けていました。さてここから、まずは平治岳を目指して登ります。道は水でぬかるんでいて、一人1個の石を持って行ってぬかるんだところに置くように、たくさんの石が用意してありました。『一人一個運動』と看板がありました。

奥に見えるのが法華院温泉

山頂近くになる頃に野焼きが始まりました。端のほうから火をつけると一気に燃え始めます。坊がツルの平原はあっという間に真っ黒になってしまいました。

平治岳に登るのは足元がぬかるんでいたせいもあって、なかなかきつく、最後の登りは急斜面をロープにつかまりながら登らなければなりません。ここは言わずと知れたミヤマキリシマの名所ですが、虫害のせいで多くの木が白く枯れていました。6月は大丈夫かな?

ミヤマキリシマの群生
山頂より三俣山を望む
久住方面を望む

平治岳を下山しこれから大船山を目指します。写真は分岐点の段原の標識です。大船山は反対側の男池からも登れますが、木々が多く、夏向けですね。この付近もミヤマキリシマの群生が見られます。でもやはり虫害で多くが枯れているようです。

時間がないので急いで山頂まで登りました。頂上は三角形にとがっていて、岩がごろごろした場所です。あまり多くの人は頂上には居れません。それにしても絶景です。すばらしい。頂上のすぐ横には御池と呼ばれる池があります。火口のあとでしょうか。

御池のようす

それにしても今日はよく歩きました。水1リットルは途中で無くなってしまい、おなかもすいて長者原にもどってすぐ、だご汁定食を食べました。久しぶりに足が筋肉痛です。

中央の三角にとがったところが大船山山頂です。

おまけ
無謀にも天狗岩の上に立つ筆者