2002/5/5〜6 息子と二人 (曇り時々晴れ)

ゴールデンウィーク最終日2日間、息子と二人で法華院温泉に泊まって、九重の山を巡ります。さすがに連休はいつもとちがって長者原の駐車場も満車状態です。天気は晴れているようでちょっと不安の残る天候です。朝9時到着。

初夏を思わせる陽気の中、親子そろって半袖、半ズボンのいでたちで出発です。長者原から出発する人は意外と少なく、前日の天気予報が曇り時々雨という悲観的な予報を出したせいなのでしょうか。まあ人が少ないってのはいいことです。とりあえず、すがもり峠を目指しました。

すがもり峠を越え、北千里浜を久住山方面へ向かいます。右手には硫黄山からの湯煙がシューシューと音を立てながら立ち上っていました。臭いもけっこうすごかったですね。

すがもり峠にて

お昼近くに、久住山山頂に到着です。さすがにゴールデンウィーク、山頂は牧の戸峠から登ってきた人でごったがえしていました。業界用語で言えば「だごにしめ」というやつですね。えっ、業界用語じゃないって?まあそれぐらい多かったということです。あいにく、ガスが出始めて展望は良くありませんでした。

ガスが出始めた久住山

久住山を下山後、中岳を目指しました。2月に単独で登った時に吹雪に会い、ひどい目にあったのでぜひ行きたいと思っていました。御池はご覧のとおり満々の水をたたえ、前回の氷のリンクとは大違いでした。(こちらを参照)

中岳を目指す筆者

中岳山頂に到着です。ここはこんな風になってたんですね。右手には大船山、正面に三俣山、左に久住山ととても良いながめです。

山頂から見た坊がつる

中岳から法華院温泉に向かうのですが、白口岳登山口を下山することにしました。さすがにこの道はだれも歩く人はいなくて、そのかわり道も整備されてはいません。しかし九重連山から流れ出る湧き水が渓流を形成し、その水の美しさと冷たさは感動ものでした。この水で顔を洗い疲れを癒しました。気持ちよかった・・(^^)v

中岳から白口岳登山道へ
顔を洗って一休み

夕方4時に法華院温泉山荘に到着です。予約するときは「大部屋になります」と言われましたが、天気予報のおかげでキャンセルが続出したらしく、個室にしてもらいました。硫黄の臭いのする温泉につかり疲れをいやしました。遠くから来てある宿泊客も多く、四国や大阪や外国からも来てあったようです。(外人の人がいたのでてっきりそうだと思って)

翌日、朝食をすませ、そのまますがもり峠を越えて下山しました。短い時間でしたが息子に山のことや植物のことを教えたり、いろんな話ができました。写真は野に咲くタンポポ。

北千里浜にて