2002/6/30 雨 独り

今日はワールドカップ最終日、ブラジルとドイツの決勝の日です。この1ヶ月というものワールドカップに明け暮れ、サッカーフリークの私としては至福の1ヶ月でした。しかしここで山登りをサボッては足がなまるので、雨にもかかわらず宝満山にやって来ました。

いつものように、かまど神社に車を停め傘とカッパを携帯しての出発です。こんな雨の日にもかかわらず多くの人が来ていました。山登りは自然を相手にするわけですから雨でも雪でもそれなりの登り方と楽しみ方があるということを知りました。

今年もう4回目の宝満山ですが、やっぱりここはきついです。でもちょっとしたコツを見つけました。3合目から8合目までの石段を急がずにゆっくり登ることですね。それにしても、どうしてこんなに汗がでるのかというほど全身汗びっしょりです。スチームサウナに入ったのとほとんど同じですね。

幸い登りはじめから頂上までずっと小雨状態で、結局カッパは要りませんでした。山頂には雨をよけて上宮の軒下に数名の登山者がくつろいでいました。もちろん下界は雲におおわれて何も見えません。しかしよく見ていると時折雲の合間から福岡市内がわずかに見えていましたね。

少しだけ休息して急いで下山しました。
それにしても今月はワールドカップを見ていろんなことを考えさせられました。日本のこと、韓国のこと、サッカーのこと、意義のある1ヶ月でした。7月からはまた山登りに復帰しようと思っております。