2003/3/2 快晴 息子と二人で

久しぶりの山登りです。今年に入って天気に恵まれなかったことと、仕事が忙しく、なかなか登れませんでしたが今日は待望の韓国岳に登ります。とにかく今日は本当に天気が良かった。最高の天気でした。
韓国岳は宮崎県と鹿児島県の間にあってえびの高原から登るルートや宮崎の霧島から登るルートなどがあります。今回はえびの高原から登ります。

韓国岳は「からくにだけ」と読みます。天気が良い日は頂上から韓国が見える(実際は見えない)ぐらい眺めが良いので、名付けられました。韓国岳は久住山と同じように火山の山です。火山岩がゴロゴロした岩場が多く、久住山よりも歴史が浅いのでその状況はもっと顕著です。あちこちからまだ湯気が立ち上る場所がたくさんありました。

登山道は九州自然歩道として整備されているので、とても歩きやすく、また距離も短いので楽です。また展望は格別で、鹿児島方面はすぐそこに桜島が手に取るように見え、その左奥には開聞岳、そしてさらにはるかかなたに屋久島が見えます。また反対方面は長崎の普賢岳も望み、大分方面は祖母、傾、大崩山、そしてとおくに久住山も見えます。すごいですね。

韓国岳は霧島連山の山で、すぐとなりの火口が見える山が新燃岳、奥のとがった山が高千穂峰です。とにかくこの山は360度大パノラマが楽しめます。近場にあるならしょっちゅう行きたくなる山ですね。

頂上直下の火口跡

頂上下の御池

やっぱり山登りっていいですね。つくづくそう感じました。

それにしても往復6時間の車はキツイです。息子はこの4月から鹿児島の中学校に行くことになったので、月に1度は鹿児島まで来るつもりですが車はやめて列車かバスにしよう・・・

頂上にあった案内板

帰りに野生のシカの群れに出会いました。近くに車を止めるとエサを求めて寄ってきます。人間がちゃんとエサをくれるってことを知っているんですね。私はソフトクリームのあまりのコーンの部分をあげました。やれやれ。