2001/09/16 曇り 息子と2人で登る (駐車場から頂上までの距離と高度の断面図

甘木市秋月をさらに登ったところにある、甘木市民には最も親しまれている山です。秋月キャンプ場の駐車場に車を停めキャンプ場横を登ったところが登山口になっています。夏休みになるとキャンプ場はいつもにぎわっています。
その昔、古処山は修験場としての山でもありました。道は整備されていますが傾斜がけっこう急で、思ったよりきついコースです。(と思っているのは私だけかも・・・)
山頂までは谷間を抜けながら登って行きますので常に道の脇を小川が流れています。夏場の登山時にはちょっと足を休めて小川の水に触れてみるのも気持ちいいものです。
この日も残暑の残る日でしたが、あまりの水の冷たさに子供は大喜びです。ずっと森の中を通っていくので展望はイマイチか?
ブナの原生林なんかもあるようですが私は木のことはよくわかりません。

やっと頂上に到着です。山頂には写真のように古処山の神が祭られています。左上の大きな岩の上に登るとさらに遠くまで見渡すことができます。ここから縦走して屏山(926m)や馬見山へ行くこともできます。

帰りにキャンプ場近くのおじさんに呼び止められ、大きなクワガタをもらって息子は大喜び。しかし翌日介護もむなしく死んでしまいました。エサが悪かったのか、死にかけていたのをくれたのか・・・
息子はお墓を作って埋めたと言っていました。YAHOOオークションに出すつもりだったのに・・・

この日はあいにくの曇り空で視界が悪く見晴らしが良くなかったのが残念です。実はこの後の登山もずっとこんな天気ばかりの日が多く、日頃の行いが悪いのか、古処山の神が与えた試練なのか。天気が良ければ英彦山、宝満山、遠くは久住山まで見ることができるそうです。自分の目で見ていないので何とも言えませんが。あ〜、スカッと晴れた日に登りたい。

おまけのフリーサンプル画像