何となく始めた山登りですが(福岡県在住のためその近郊の山限定)、次第にその楽しさがわかってきて、こんなページまで作ってしましました。まだまだ初心者なのですが自分の目で見た山々を紹介していきたいと思っております。またみなさんのアドバイスもいただけたら嬉しいです。(掲示板にぜひお願いします)またこれから登られる方の(初心者向け)参考になれば幸いです。


【名前】 Y.S
【生年月日】 昭和34年8月22日生
【血液型】 B型

昨年(平成13年)メヌエル病にかかり、頭痛とめまいに悩んでおりましたが、精密検査の結果は何も異常ないということで、もう一度体を鍛えなおそうと考え、山登りを始めました。去年はじめて古処山に登った時には途中で引き返そうと思うぐらい息もあがり、自分の体力のなさを実感しました。
それ以来、地道に走り込みを行い、やっと人並みに山に登れるようになりました。今ではすっかり足の筋肉もついて体重も減りました。メヌエル病も治ったみたいです。
それにしても山に登る人はおじさんやおばさんが多いんですね。まあ人のことは言えませんが・・・


【山に登る理由】
 最近どうして山に登るのかということを考えていました。「そこに山があるから」というのは有名な登山家の言葉ですが、私の場合まだその意味を理解できてはいません。登山をする人は実際おじさんやおばさんが多いのですが、私が思うにどうやらそのあたりに理由があるように思います。
山登りをスポーツとしてとらえている人たちは、自然の魅力よりも山の険しさであるとか、健脚を鍛えるといった目的が主であり、他にもゲーム性のあるスポーツなどをやっているケースが多いようです。趣味として登山を楽しんでいる中高年の方々にとっては健康維持のためだけではなく、山で巡り会える風景や四季折々の自然を楽しみ、自分自身が自然と一体感を持つことができる歓びを満喫しているように感じます。
大事なのはこの自然との一体感だと思うのです。人はみな死んだら土に帰るということを本能的に察知し、自分の帰る場所を何度も訪れることによる満足感、特に美しい場所を回帰点として自分自身の中で昇華させているのだと思います。
まわりくどい言い方になりましたが、若い人は死を意識してはいませんので、自分自身が自然に帰るという心はまだ芽生えてはいませんが、年をとり、自分の死を意識し始めたときに本当の自然の美しさや雄大さに気づくのではないかと思います。
とは言っても私もまだ人生半分しか生きてはいないので、本当の山々の美しさに触れることができるのは、これからだと思っております。さて次はどこに登ろうかな・・・