2002/3/3  晴れ 単独行動

この前お正月だったと思ったらもう3月です。春の陽気が着実に緑を増やしているようです。登山口付近では梅の花が咲いていました。

今日のターゲットは馬見山です。登山口はいろいろあるのですが今日は栗河内(江川ダムの上流にある村)から登ります。小石原からだと山頂まで7kmぐらいあるらしく時間がかかるので、かなり急な傾斜でしたが時間短縮のため・・・ちなみにここから登る人は誰もいませんでした。

この登山道は自然歩道のように登山道として整備されているわけではないので山の中を目印をたよりに登って行きます。赤いリボンや白いひもなどが点々としていて、これがなければまず道はわかりません。と言うか道はありません。

古処山と同様に谷間に沿って登って行きますので渓流があります。この川を何度も横切りながら上へ上へと登ります。水の音と鳥の声は、久住山とはまた違った自然の良さを味わえます。

尾根のところまで登ると小石原から来た九州自然歩道に合流します。ここを左に折れて約10分ぐらいで山頂です。山頂まで2時間ぐらいかかりました。下りはさすがに速く、1時間ぐらいで下りれます。

山頂では例によっておばさんの団体が大昼食会を開催しておりました。おばさんたちのかん高い笑い声をよそに、私は一人でひっそりとおにぎり弁当を食べました。ここに登って来るのには私が調べていた限り、小石原から来るか古処山から縦走して来るしかないはずなのですが、いったいどうやって登って来たんでしょうか?おそるべしおばさんパワー。

山頂からの展望は木がじゃましてあまりよく見えません。おまけに春霞がかかっていて、遠くに見えるはずの九重連峰も皆無でした。あとで地図をよく見てみるとここは甘木市ではなくて嘉穂町になっているようで、反対側には嘉穂町の様子がよく見えました。

頂上にある標識

帰りの江川ダム付近からの馬見山

花粉症の人厳禁、杉林
自然のままの渓流
自然歩道の並木(頂上付近)