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■ずっと前から由布岳に一度登ってみたいと思っておりました。友人の話では山頂はいつも濃霧におおわれているということでしたが、案の定、下界からは曇り空にかくれて山の姿すら見えません。
由布岳の登山口は湯布院町から別府方面に車で登った中腹にあります。車を停める駐車場やトイレも設置されており、ここから登る人が多いようです。この日も車はいっぱいでした。もっと下から登る西口登山口(ローソンのそば)もありますが、ここからだとかなりハードです。でもむかしは湯布院駅から歩いて登っていたそうです。
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■準備を整え、さあ出発です。最初はなだらかな高原の中を歩きます。しばらく行くと由布岳のふもとに来てここからが山の中に入っていきます。土が黒く靴がひどく汚れます。かこう岩がたくさん見られるように火山の土と岩で形成されているようです。
湯布院は言わずと知れた温泉の町ですが、地下ではまだマグマが活動してるんでしょうね。
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■中腹からは、なだらかに蛇行した道がつくられていますので楽です。本来ならここからもきれいな景色を見ながら登って行けるんでしょうけど、ごらんのとおり、濃いガスのため視界はゼロでした。
8合目ぐらいからは急な岩場登りとなります。ここを乗り切れば「マタエ」とよばれる山頂下の場所に着きます。
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■由布岳は東峰と西峰と2つのトップを有します。うさぎの耳みたいに両方に頂上があるってことです。そしてその真ん中の頭の部分が「マタエ」とよばれる場所なのです。ここからはどちらの頂上へも15分ぐらいで登れます。ここにリュックを置いて登る人もいました。ビトンの財布なんかを入れてる人はちゃんとかついで登っていたようです。(勝手にそんなふうに想像してました) |
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■私は東峰に登りました。西峰は難易度が高く初心者の人はやめといた方がいいってことでしたので・・・ちょっとしたロッククライミングをしなければいけない場所もありました。頂上はゴツゴツした岩場で、ここで休憩したり昼食をとるのは難しいようです。何より風が強いので。
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■もし天気が良ければ、ここの眺めが最高と言う人がいるぐらい素晴らしい展望を見ることができるらしいのですが。一面、雲とガスの混じった風景が見えるだけでした。残念・・・
次回に期待しましょう。
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